【寺カフェ】築地本願寺Tsumugi(ツムギ)の朝ごはん【電源+Wi-Fi】

18品の朝ごはん 日本茶
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築地本願寺におしゃれなカフェがあることをご存知ですか。築地本願寺カフェTsumugi(つむぎ)は健康的な朝ごはんが人気です。電源席まであるお寺の中のカフェです。

築地本願寺カフェTsumugiとは

朝ごはんが人気の寺カフェ

築地本願寺カフェTsumugi(つむぎ)

和をコンセプトにした築地本願寺の中のカフェです。明るくて綺麗なモダンな作りで、お寺にいることを忘れてしまうくらいです。

仏教的な意味がこもった朝食が人気で整理券が出るくらいです。朝ごはんをいただくには朝8時~10時30分に先着110名に配られる整理券が必要になるので、早起きして出かけましょう。わたしは、ラッキーにも99番目ですべりこみセーフで朝食をいただきました。今日はとってもラッキーです。

「18品の朝ごはん」はこんな感じです。

18品の朝ごはん

豆皿がお盆にぎっちり並んでいます。お粥のお供になる辛めのおかずや箸休めのお惣菜、デザートも二皿あります。朝から贅沢な気持ちになれます。お値段も朝から贅沢な1800円(税別)です。

南高梅梅干し

甘くない梅干しです。梅そのものの味を楽しめるので好みです。

湯葉いくら

湯葉は味がついていませんが、いくらの塩気があるので十分です。 プチプチのイクラをお粥に乗せると美味しいですよ。

出汁トマト

トロロ昆布がかかったトマトはお出汁でいただきます。あっさりしていて美味しいです。

築地江戸一甘口昆布の佃煮

お醤油の風味がブワッと広がります。歯ごたえがしっかりあります

築地松露の卵焼き

築地市場の名物の卵焼きです。甘い卵焼きです。

揚げ茄子大豆そぼろ

イタリアンな味付けです。お肉を使っていないとは思えないくらい食べ応えがあります。

里芋田楽

田楽味噌がねっとりした里芋とよく合います。

豆腐の柚子あん

柚子の皮の苦味がアクセントです。お出汁のきいた餡かけのお豆腐です。

たけのこレンコンフキの煮物

しっかり歯ごたえがあってゴマの風味が効いてます

海苔明太

確実におかゆにあいます。食べやすいようにほぐしてありますが、つぶつぶ感はしっかりあります。

タコの塩麹あえ

プリプリのタコが柚味噌と大葉がさわやかな味わいです。

鴨の山椒焼き

鴨の風味がお口に広がります。こっくりした味わいです。甘辛のタレもかかっています。

築地紀文のお魚とうふおぼろ揚

ひじきや青のり、にんじんが入っています。香ばしいです。

じゃこ味噌

甘辛の味噌とジャコがあえてあります。お粥にちょこんと乗せていただくと美味しいです。

お粥

無料でおかわりができますよ。わたしもおかわりしちゃいました。

みそ汁

ミョウガ、わかめ、お麩が入っています。お出汁が効いたおみそ汁です。

季節のフルーツ

一切れのオレンジでした

抹茶ゼリー

黒蜜がかかって葛餅風な感じのゼリーです。

冷茶か温茶

温茶はかぶせ茶、冷茶は深蒸し茶が選べます。お茶のお代わり用のお湯もポットでいただけます。

 

人気の朝食メニュー「18品の朝ごはん」の由来

18品の朝ごはんには、18品のお皿が乗っています。どうして18ものお皿が乗っているのでしょうか。18に込められたメッセージが築地本願寺のHPに紹介されていました。

昔むかし、阿弥陀仏(あみだぶつ)は、法蔵(ほうぞう)という菩薩(ぼさつ)でいらっしゃいました。ある時、法蔵菩薩は「いのちあるものをすべて救うことのできる仏になりたい」と決意され、五劫(ごこう)というとてつもなく長い間、考えをめぐらせて48の願いを建てられました。その願いの18番目が「本当に安心できる世界に、いのちあるものすべてを平等に生まれさせたい」という願いです。法蔵菩薩は、それからさらに長いながい間、大変に厳しい修行をされて、ついに阿弥陀仏になられたのです。この18番目の願いを阿弥陀仏の根い=本願(ほんがん)として私たちは大切にしています。

築地本願寺HPより引用

18番目の願いが本願なんですね。よく他力本願って言いますが、人任せっていう意味ではないんだそうです。結構深い話なので端折りますが、本来の意味は、これさえ叶えばいいという本当の願いという意味なんだそうです。それも、自分だけではなく世界中の人が幸せになるような願いであるべきということ。究極の目標ですね。

知らないで使っている言葉って結構あります。

こんな小ネタもありました。

誰にも負けない得意技のことを「18番(じゅうはちばん・おはこ)」と言いますが、この語源は、阿弥陀仏の18番目の願いである「本願」がずば抜けてすぐれていることから出てきたものです。

「これがわたしのおはこです」ってきっぱり言えたら、かっこいいですよね。わたしも言えるようになろう。

11時からのランチメニュー

築地本願寺カフェTsumugi パスタ

早起きに失敗したら、ランチタイムを楽しみましょう。

和風パスタも楽しめます。和風な味付けのあっさり系がスッキリ大人味。抹茶を練りこんだ麺に変更も可能です。

真鯛と焼き筍の鯛出汁バター醤油 1200円

アボガドと小海老の大葉ソース 1080円

揚げ茄子とベーコンの和風おろし 950円

サーモンと舞茸のお出汁香るカルボナーラ 1200円

和風ビーフステーキ 1400円

鯖の味噌煮 1200円

チキンの大葉タルタル南蛮 1200円

鴨ロースのステーキ 1300円

まぐろの焙煎ごまだれ丼と天然海老の天茶漬け 1400円

炙りサーモンのアボガドご飯&鯛出汁うどん 1300円

ティータイムのメニューも充実

築地本願寺カフェTsumugi デザート

ティータイムには、築地本願寺オリジナルのブレンドティーやスイーツなども楽しめます。

夕方からはアルコールも楽しめる

お寺でアルコール。いいんでしょうか。なんとなく意外ですが、窓から見える本堂を眺めながら、ビール片手に忙しい1日をゆっくり振り返るのもいいのかも。

電源とWi-Fiもあり

築地本願寺カフェTsumugi 電源とWi-Fi

電源席はカウンターの席だけになります。お茶をゆっくりいただきながら充電したり、原稿書いたり、読書が出来ます。時間に余裕があったら本堂にも立ち寄ってみてください。それほど信心深くない人でも、ひととき気持ちが安らぎます。働きすぎの現代人の心のオアシスが都心にありました。

築地本願寺カフェTsumugi

住所:東京都中央区築地3-15-1

営業時間:8:00~21:00(年中無休)

朝食メニュー: 8:00~10:30 アルコールメニュー:16:00~20:30(L.O.)

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