【抹茶味レビュー】ハーゲンダッツ35周年記念 翠(みどり)〜濃茶〜を食べてみた

ハーゲンダッツ35周年 翠 抹茶

抹茶が大好き茶々丸です。甘さと苦味の絶妙なバランスがたまりません。ハーゲンダッツから2019年7月9日に発売された期間限定アニバーサリー商品の「翠 濃茶」を食べてみました。

ハーゲンダッツ35周年アニバーサリーフレーバー翠(みどり)〜濃茶〜

 

ハーゲンダッツが1984年に日本でアイスクリームの販売を開始してから今年で35周年。アニバーサリーで発売されたフレーバーは、『ハーゲンダッツ翠〜濃茶〜』です。現在(2019年7月)コンビニ、スーパで期間限定販売中です。

実は抹茶味は、ハーゲンダッツの日本発のフレーバー第一号なんです。

現在では世界各国でも愛されている人気のフレーバー『グリーンティー』は今から23年前の1996年に発売されました。レギュラー販売されている『グリーンティー』とどう違うのか気になりますよね。早速研究してみようと思います。

『ハーゲンダッツ翠〜濃茶〜』原料茶葉のこだわりポイント

『ハーゲンダッツ翠〜濃茶〜』で使用されている茶葉は、手摘みの初摘み茶葉のみというこだわり。基本的に今は茶摘みは機械化されていて、手で摘む茶葉は手間がかかるため超高級品なので、原料から特別感があります。

さらに棚式被覆と言って、茶葉に覆いを被せることによって、新芽が柔らかく保たれたまま葉が大きくなり、テアニンという旨味成分も増すというこだわりの栽培方法で育てられた茶葉を使っている点もポイントです。

手間暇かけて作られた特別な茶葉を使用して作られたハーゲンダッツのアイスクリームということで、食べる前から期待大です。

濃茶とは

濃茶とは、ただ味の濃いお茶ということではないんです。小ネタですが、茶道でいただく抹茶には薄茶と濃茶があります。

お薄とも言われる薄茶は、シャバシャバしている状態で、よくお菓子と一緒に提供される馴染みのあるお抹茶なのに対して、濃茶はたくさんの抹茶を入れて立てるどろりとしたお抹茶です。

濃茶は、茶葉も高級な物を使用しているので、苦味と共に甘みも味わえる贅沢なお茶席となります。

一般的に濃茶の方が格式が高いとされているものなので、ハーゲンダッツの35周年を飾るフレーバーとしては最適ですね。

レギュラー商品のグリーンティと食べ比べてみた

ハーゲンダッツの2つの抹茶アイスの見た目の違い

『翠』のパッケージは、アニバーサリーイヤーにふさわしい水引をイメージしていて特別感ありますよね。黒いパッケージも高級な感じです。

レギュラーの『グリーンティー』のアイスクリームの方がやや白っぽいです。2つ並べて比べると『翠』の方がより深い抹茶色ですよね。

成分を見ると若干ですが『グリーンティー』の方が乳脂肪分が高いです。これが色の違いなのかも。

スプーンですくった時に滑らかさがあるのは『グリーンティー』かな。『翠』と比べると若干柔らかい感じです。

『翠』の方は、キメが細かい印象です。スプーンですくった後のボソボソ感が少し細かいのお分かりいただけますか?

気になるお味は?

レギュラーの『グリーンティー』の方が、若干ミルキーな感じです。抹茶の苦味が苦手な方はレギュラーの方が食べやすいかもしれません。

一方『ハーゲンダッツ翠〜濃茶〜』は、お口に入れた瞬間と喉を通った時に2度訪れる抹茶の嵐。やっぱりお茶の風味が違います。

食べ比べてみると、『翠』のただ苦いだけでなく旨味もある深い抹茶の味わいに気がつくはずです。

 

私は抹茶マニアなので当然、抹茶感が満載の翠が気に入りました。期間限定なのがちょっと残念なところです。

絶対期間中に、もう一回食べたいな。抹茶好きのみなさんには超オススメです!店頭にあるうちにぜひGetしてくださいね。

ハーゲンダッツ2つの抹茶味の成分の違い

1番の違いは、脂肪分の差です。比較すると全体的に脂肪分控えめです。その代わりに、抹茶の風味が前面に出ている感じがしました。

無脂乳固形分比較

  • 『ハーゲンダッツ グリーンティー』9.0%
  • 『ハーゲンダッツ翠〜濃茶〜』8.0%

乳脂肪分比較

  • 『ハーゲンダッツ グリーンティー』13.5%
  • 『ハーゲンダッツ翠〜濃茶〜』13.0%

卵脂肪分比較

  • 『ハーゲンダッツ グリーンティー』0.8%
  • 『ハーゲンダッツ翠〜濃茶〜』0.7%

原材料比較

使っている材料は同じです。どのくらいの量なのかは表示されていませんでした。

  • 『ハーゲンダッツ グリーンティー』クリーム、脱脂濃縮乳、砂糖、卵黄、まっ茶、(一部に乳成分・卵を含む)
  • 『ハーゲンダッツ翠〜濃茶〜』クリーム、脱脂濃縮乳、砂糖、卵黄、まっ茶、(一部に乳成分・卵を含む)

容量比較

『翠』の方が10mlほど量が少なめです。容器もその分少し低くなっていてレギュラーのカップに比べると少し小さくなっています。

  • 『ハーゲンダッツ グリーンティー』110ml
  • 『ハーゲンダッツ翠〜濃茶〜』100ml

カロリー比較

脂肪分の差がカロリーの差に現れているのでしょうか。若干『翠』の方がカロリー控えめです。

  • 『ハーゲンダッツ グリーンティー』239kcal
  • 『ハーゲンダッツ翠〜濃茶〜』220kcal

希望小売価格比較

『翠』は原料の生産からこだわりのある茶葉を使用しているので、少しだけお高めですが、このくらいの差だったらむしろお得かも。

限定販売が終わるまでは抹茶味のハーゲンダッツを買うなら『翠』の方を買いたいです。

  • 『ハーゲンダッツ グリーンティー』295円
  • 『ハーゲンダッツ翠〜濃茶〜』350円

ハーゲンダッツ翠 特設サイト

コメント

タイトルとURLをコピーしました